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ペットを飼う責任の重さとその範囲を考える
【2008/08/27 】   モダンタイムス      トラックバック(0)   コメント(0)
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(2007年1月抜粋)
 私が納得できないこととして、動物を飼うエゴを考えてしまう。
 人類の発展と動物は密接な関係にあるが、今の人間と動物の関係は、昔のものとは違う。
 昔の動物と人間は相互互恵(相互依存)関係であり、見事な利害関係のある共存関係である。
しかし、現代の動物と人類の関係は、相互依存という色合いが少ない。
 愛玩動物として飼われるペットは生来の生態系から離れ、見世物扱いされ、運が悪いと捨てられる。
 昔の動物に人間の共存関係は現代ほど希薄ではないだろう。
 犬を事例にして考えれば、
狩猟採集時代の番犬は人類の安眠と安全を保障し、その代替として犬は人類の残飯を得ることができた。この背景には、個体維持できない狼が人類と新しい道として共存という進化を進んだわけであり、共存関係からの自然的な進化というべきだろう。
狩猟犬・番犬としての用途性で進化した犬は見事に人類との共存を糧に進化した動物だろう。
同じことは、牛、羊、山羊、猪(=豚)、鶏、アヒルなどにも言える。
 ”愛玩動物がダメという”のは狭量な価値観との批判が免れないが、
愛玩動物にしても、飼う側としての責任を感じるべきだろう。
 
 さて、飼い主の責任に関しての話に逸れたいのだが、
 
 ペットアレルギーの人にとっては、動物はつらいものがある。
 一方、アトピー、アレルギーという病気に関しては、様々な未知の部分が多く含まれており科学的検証の難しさが言われている。
 しかし、ペットが原因だと特定できるアレルギーが多々あるそうだ。
 そこで考えてしまうのが、「ペット感染によるアレルギーの医療保険の適用」である。
 ペットを飼わない側からすれば、ペットを飼うことによって発生した病気に医療保険が使われることに不満がある。
 愛玩としての動物は、生活において必要性のあるものではなく、むしろ贅沢だろう。
 ペットが食べる餌で飢餓で苦しむ人類の多くが救えてしまうことを考えると、むしろ、ペットに税金をかけるべきだと思う。
 その上、病気を持ちこんでしまうペットの存在と、その飼い主のアレルギーに保険が使われるのは、納得できないのである。
 私は愛玩動物としてペットを飼うことは罪悪だと思える。(以前、冥王星との対談があるので参照されたし)
 その愛玩動物は、その飼い主に飼われない人生である方が、幸福だった可能性が高いだろう。
 野垂れ死にしたかもしれないが、それがその動物の運命であり、それを受け入れるしかないだろう。
(動物の幸福を人類の価値観で論じている危険性があるが)
 飼われることも運命だろうが、動物の命を支配してしまう「ペットを飼う」という行為に対する意識は、もっと高くあるべきではないだろうか?

 「ペット税」までは言わないが、ペットが原因になる問題に関しては、飼い主の責任を明確化するべきだろう。
 そして、ペットが犯した罪は飼い主が全面的に背負うべきだろう。

 そこまでの責任感のない飼い主に、動物の命、人生を支配する権利はない
と思うのだが・・・・

 具体的に言わせてもらうと、「愛玩動物税」というものを提言しておきたい。
文化施設たる動物園や動物を糧にするしかない産業などの動物は例外として、愛玩である動物には税金を課す。
 税額は、その動物が消費する年間熱総量で算出する。
 
他にも、愛玩動物が媒体になったと思われる病気に対しては、医療保険の適用外とするなどの必要性があるだろう。
(アニマルセラピーなどの「やむえない事情」を考慮するべきことも多少あるが)
 「この食糧不足の時代に、ペットを飼うなど」とは言わないが・・・・・・・ペットを飼う権利に対する責任を負うべきだろう。

 飼い主にはつらいだろうが、飼われる動物が愛されるようになるためには、覚悟と責任のある飼い主である必要性があり、フルイにかけることも動物の幸福に繋がるのではないだろうか?

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