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竹島問題は国際法で論じましょう
【2008/07/27 】   ワレサ      トラックバック(0)   コメント(0)
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記事内のユーザータグ    安全保障       戦後総括       国際政治   

 竹島問題は、日韓両政府の懸案事項です。
 両国の主張を見る限り、元外交官として言わせてもらえば無意味な論争をしているという結論があります。
 特に、「先占有権」。つまり、先に竹島を見つけ占有したのはどちらか?という問題で両国が論争していることは、無意味であり、自己矛盾というべき話です。
 領有権問題は、国際法で解決する問題です。
 明確な国際法における決着を見ない状態では、先占有権問題による国際法的決着を見るべきであることは、領有権問題は基礎です。
 日本は、サンフランシスコ平和条約及び付帯する国際法における領有権が事実上明記されていると解釈できます。
 韓国は、李承晩ラインという独自の国境策定法が存在しました。

 国際法というステージでは、日本が比較的優位な状態にあることは、まず否定できない事実です。
 事実、韓国側は不利な状態を理解しているからこそ、国際司法裁判所に出廷することができません。

 現状認識として、竹島問題で、日本政府が歴史的記述や国内法での取り扱いのステージで韓国と争論していますが、これは無意味なのです。
 無意味であるというよりも、不利になる可能性があります。
 韓国側よりも日本側の方が歴史的な整合性からも有利であると考えられますが、その有利さは、国際法的な優位さほど大きなアドバンテージではありません。
 逆に、現状の韓国の不法占拠という実効支配の状況をもってして、
実行支配権による領有権の正当化という理論を誘導する可能性があります。

今、歴史的論争で日本が優位であっても、それは過去のことでしかありません。
過去の実行支配権は、当事者が一方的に主張するだけに過ぎず、領有権を確定する因子ではありません。
 現在の実効支配権の状況を鑑みて、歴史的竹島の支配権を領有権の大儀にすることは、
韓国側が「今、我々が実効支配している」
というアドバンテージを発揮することになるだけです。

竹島を取り戻したいなら、過去の実行支配権で論争するのではなく、
国際法的な正当性で日本国民は論争するべきなのですが・・・・

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