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家庭教師先で感じたことを
【2008/10/10 】   冥王星      トラックバック(0)   コメント(0)
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 三日前のことなのだが、縁故で家庭教師を頼まれてしまったので、相手先さんの自宅を伺ったのだが・・・・
 世の中の格差というものを実感することは多少、慣れてきていたが世界が違う人はいると感じることがあった。
 冥王星も予備校講師として薄給だった時期は、家庭教師という副業に勤しんでいたわけで、仕事先のご家庭でご飯を食べたりしたこともあった。
 大学時代からもそういうバイトしていたせいで、経済環境の差異というものを痛感する部分はあったが、それでも許容できる範囲の格差だった。
 簡単にいえば、イメージが湧く富裕層の実態でしかなく想像の域を出ないものなのだが
今回は違った。
 なにより、最初から世界が違う。
 漫画のような話だと今でも「夢であってほしい」と思わなくもないのだが・その一部始終をここに

お迎えの人が駅前にいるらしくお迎えの人の携帯番号を教えてもらった。
(よく考えれば、お世話になる家庭の家の電話を教えてもらってないことは案外あるものである)
 お迎えの人と遭遇したのだが、いわゆる「運転士さん」「家政婦さん」でもない。
 メイドさんというか、
「メイド」さんなのだ。
かなり焦ったことは当然推測できると思う。
日本にホンモノの「メイド」など居ても遭遇できるものではないと思っていただけに
なぜか、嬉しくなかった。
なにより、そのメイドさんは高齢(50後半)であるが、メイド服を市中にさらさないように、ダッフルコートを羽織ってる。
憧れでもないが、「実在するメイドさんの肖像を勝手に妄想していた自分」に嫌悪感を抱いたことだけは否定できない事実である。
 紹介された旨とお迎えの旨を確認して、そそくさと車で移動。
 移動という時間もなく3分程度で壮麗な住宅街の中の豪邸に到着。
まず、第一の感想としては
豪邸豪邸というけど、”土地が広い”とか”内装が奇麗”、”外観が凄い”とか特異点があるが多いのが豪邸の特徴なのだが、
そこは、特徴がない。
失礼した。全てが豪邸という特異点を持っているのだ。
圧巻だったのが、守衛さんがいるのだ。漫画じゃあるまいし・・と自己嫌悪したが、確かにいる。
 門は観音扉式のもので、守衛さんの小部屋から手動であけるしかないらしい。
つまり、24時間勤務の守衛さんということになるんだろう・・・・・・三交代制ということは・・「銭勘定した自分に自己嫌悪」
漫画ではDoberman_Pinscher
とかシェパードが放し飼いされているのだが、そこは、違う。
(写真は、ドーベルマンとジャーマンシェパード)
 グレードデン・アフガンハウンド・ウルフ・ドック・グレート=ピレニーズ・マスティフとかです。
図でいえばこんな感じのが一杯いるんです
Alaskan_MalamuteGreat_PyreneesPyrenean_MastiffSpanish_Mastiff
写真撮れなかったのが悲しいですが、全部大型犬です。体長1mは余裕で超えるデカ犬です。
冥王星は犬好きなんです。かなり。家庭事情の問題もありますが、責任ある飼い主になれるとも思えないし、自分の嗜好で犬を飼う人間なんてなりたくないので、犬を飼えませんが、
犬が大好きです。猫なんて比較にならないほど好きです。
 以前から自分は番犬として軍用犬のシェパード・ドーベルマンが持てはやされる理由が理解できませんでした。
 そもそも両方の犬とも訓練によって侵入者を撃退する目的の犬ではありますが、彼らの訓練は撃退する技術であり、防犯技術があるわけではない部分が多いです。
 つまり、泥棒が侵入してから対応する部類であることを考えると、ドーベルマン・シェパードは防犯犬とは言えない部分があると思っていたのですが、
上にあげた犬種は見事に防犯犬としての歴史があるので、納得です。
 やはり「本当の金持ちは違うな」は違うな、という感想を抱きましたが、どれも高級な大型犬で4頭盗めば300万は軽くいくだろうと、拝金主義的な銭勘定をしてしまった自分に自己嫌悪に至りました。
 ちなみに、犬に名前があって、金持ちのセンスに絶望したのですが
巡(めぐる)、避(さける)、止(やめる)、諦め(あきらめ)
というネーミングだった。
色々な意味で絶望できるネーミングセンスながら、ヨダレを気にしないこの剛毅な奥方にも俄然とした。
 よく豪邸住まいの奥方というと高価なものを侍らせているイメージがあるが、その実態は案外質素だったのだが、やはり剛毅というか、豪放というか、人間の器が違う。
 犬がダラダラとカーペットにヨダレを垂らそうが怒らないし、着るものがそれで汚れても怒らない。
特段豪奢な格好しているわけではないが、なにか気品を感じるのは、なぜだろう・・・・
と考えていて分ったことだが、奥さんが来ている和服は「東京友禅」であろう。
 友禅というと、加賀友禅・京都友禅が有名だが、東京友禅は知られていない。江戸小紋の歴史と関わりを持つ東京友禅は、加賀・京都友禅が総合交流して類似化し、量産化し質がマチマチであるのに違って、独特の渋い色合いを出す名品である。
 名品というが、特段高いわけでもなく良品であることがマニアの中で知られているものであるが・・・
 それをなんとなく来ている奥方の年齢は50くらいだが、外見は30後半くらいとも思える。
 あまりにも和服が自然な着こなしだったので、年齢を多めに評価しているが、かなりの美貌ではある。
 家の内装もカラーセラピーの知識があるのか、安定性のある色彩を基調としてシックな雰囲気なのだが、密かに高級品を使っている。
 しかもブランドものではなく、名品と評価されるレアな良品である。
職人仕事の結集とも言える「欄間」(らんま)は、目の届くこともないが精緻の至りとも言える職人仕事とは予測がつく。
 いわゆる金持ちが「金を武器にして金でいいものを買った」とは明らかに違うものが多い。
 多少の美術史の教養と歴史教養があれば分かるブランドの名品なのだが、市場価格が低いものが飾っているのが素敵なのだ。
 ギラギラした金持ちとは違う「余裕ある金持ち・セレブ」という佇まいは優雅で批判しようがない。
 合理性のある家具の配置といい、遊び心のある収納などは凄かった。
 多少ながら美術の造詣があり、現代美術史を勉強している人ならば半日は写真を撮り続けても足りないくらいだ。
 世俗に疎い冥王星でも、知っている名品が鎮座していることを考えると一般の人は垂涎の豪邸かと思うが・・・・・・・・・

縁故紹介ということもあって、奥方は特段何事をいわず、娘さんを紹介してくれたわけだが・・・・・・・・・
 上品さがある女性というのは、言うことが違う。
メイド・家政婦がいても初めての来客には、奥方自身がお茶を出すそうだ。
その心を簡単に説明してくれたのだが、理があると思った。
彼女曰く
「家に訪れるお客に対しては、私と顔を合わせてお話するのが失礼のない家の責任者としての在り方だと思っております」
とのことだ。初見からメイドさん・家政婦さんに接待されるのは無礼というスタンスらしいが、確かにそうだと思う。
 これまで家政婦さんをフルに活用しようとして、目の前にある急須に目もくれず、家政婦さんにお茶を汲ませた奥さんがいたが、決していい気分ではなかった。
 もちろん、家政婦さんとしての仕事である領分を尊重してのことだろうが、初見ではそれは失礼というのも分かる。
 家庭教師としての業務は、簡単にいえば
「中学数学の学力向上」
というものだが、案外、数学の躓きで多い原因の一つである。
 もっとも、つまづきやすいのが、分数の積商算なのだが、中学の数学も全体的に障害になる。その次に行列・因数分解などが来るのだが、女子学生の最大の数学の難関は中学数学だろう・・・・
よくある間違いと躓きの傾向だったので、簡単な指導である程度は解決できる部分ではある・・・・・

 学習内容は、そんなに大変ではないのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冥王星は、そもそも中高生相手の仕事をやってるわけですが、最近小学生くらいが凄く生理的な反応需要が強いことが分かっている。
 いや・・・早い話ロリコンなのだが、三次元では反応しないはずだった。
「はずだった」という言葉の意味は、過去形ということなのだ。
イヤ・・・認めたくないことだが、
ストライクゾーンなのだ。
冥王星は、何度でも言うが
今、最高に萌えているのはけろけろ 「ケロちゃん」なのである。
しかし、暫定5位あたりにいる映姫映姫様リアルversionの出現にかなり狼狽している。
狼狽というか、激しく順位変動しているのだ。
 「俺の嫁ランキング」の暫定一位は、ケロちゃんなのだが・・・・・・1か月以内に逆転する可能性がある。
 なにより、罪な声である。その娘さんの声は、冥王星の好きな川澄綾子さんのような凛とした気品のある張りのある声なのだ。
 そして、そんな声の持ち主に「なじられたい」願望が・・・・・・・・・

すいません。しばらく激情と情動と痴心に満たされた人間の時が多いかもしれないので注意してください。
 
 でも、仕事先の娘さんに手を出すようなことはありません。
なにより、あくまでも2次元キャラに似ていることだけが「俺のジャスティス」であるわけで、本当の二次元に恋愛するみたいな状況になったら
「俺の嫁が悲しむじゃないか!」という冥王星の理性とも言えない抑止が働くのである。
だから、なんかあっても、悶々とするだけです。
 そういえば、最近、ツンデレキャラが微妙に再隆盛してきているわけですが、ツンツンツンキャラがデレってならずにずっとツンツンしているって設定もかなり、そそりますよね?




 
  



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