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「報道の自由」と靖国
【2008/07/27 】   冥王星      トラックバック(0)   コメント(0)
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朝日新聞記者らの立ち入り認めず、靖国側が取材規制
 朝日新聞の靖国神社に関する報道をめぐり、靖国神社が同紙に対し、小泉首相の参拝に際して、記者らの立ち入りを認めないなど、取材を制限していたことが15日、わかった。
 朝日新聞によると、靖国神社側が問題としたのは12日付朝刊に掲載された「靖国神社 懐寒し」の見出しの記事。同神社の所有地を大まかに示す地図を掲載したことなどから、同神社から「プライバシーまた身辺保護の立場から、極めて行き過ぎた報道」という14日付の抗議書を手渡されたという。
(2006年8月15日14時2分 読売新聞)

 靖国問題そのものに関しての感情論は否定的な部分もあるが、
「報道の自由」、「取材の自由」、「知る権利」を保障していると解釈される憲法21条を考えると
立ち入り禁止措置に合法性があると理解できない。
 憲法21条の「表現の自由」を際限なく認められるものではないだろうし、制約事項があってしかるべきであるのはいうまでもない。
 靖国神社側に「報道させない」「立ち入りを拒む」権利があるのか?
という視点で言えば、報道させない自由は別にしても、立ち入りを制限する権利は様々な目的で許容されるべきかもしれない。
 問題になったのが、靖国側の主張する12日付朝刊に掲載された「靖国神社 懐寒し」の見出しの記事。
同神社の所有地を大まかに示す地図を掲載したことなどから、同神社から「プライバシーまた身辺保護の立場から、極めて行き過ぎた報道」
という見解である。
この記事の内容については朝日は以下のようにコメントしている
本社取材、靖国神社が拒否 地図掲載巡り(2006年08月15日15時18分)
 12日付の朝日新聞朝刊で靖国神社の関連施設の所在地が地図に掲載されたことについて、
同神社は14日、謝罪を求めるとともに、本社の取材申請を「当分の間」は許可しないとする抗議書を本社側に手渡した。
この結果、小泉首相が参拝した15日、本紙記者の取材申請は拒否された。本紙は、小泉首相が参拝する様子を本殿近くで撮影できず、一部の写真は通信社のものを使った。
 靖国神社側が指摘しているのは、社会面の「靖国神社 懐寒し」の記事。地図に神社の関連施設が示されていることに対し、「身辺保護の立場から、極めてゆき過ぎた報道」としている。
 これに対し、本社広報部は14日、「靖国神社が発行している社報などでも、具体的な地番まで公表されている。紙面では地番を伏せるなど配慮をした上で掲載した」と回答。指摘の趣旨については真摯(しんし)に受け止め、今後とも慎重な報道をしていく旨を伝えた。
 〈朝日新聞広報部の話〉 地図への抗議と取材申請への対応は全く別問題である。報道の自由に抵触する遺憾な行為と言わざるを得ない。取材規制の速やかな解除を求める。

 冥王星は図書館でこの記事を閲覧したのだが、
確かに靖国のHPにも触れられている施設であり、この記事によって靖国が実害を被る可能性は否定できなくもないが、自分でHPで晒している情報であるのに、批判するのは整合性がない。
 この部分を踏まえると靖国の主張は納得できるものではない。
 同時に朝日も言及しているように、「総理参拝に関する取材」と施設そのものに関する取材は別物であると言える。
 該当記事が問題であるから、取材を拒否する理由として妥当性があるといえるのだろうか?

 靖国神社という法人の私権の範囲で拒否する権利がないとは言い切れないわけであり
「報道されない自由」の行使であるならば、朝日だけではなくメディア全社に相当するべき措置であれば理解できる。

 構図としては

(朝日新聞社の)「報道の自由」「知る権利」
VS
(靖国神社の)「報道させない自由」「立ち入りを認めない自由」
という戦いになるのだが・・・・

 話がズレるのだが
 靖国の英霊は毎年のように政治問題として槍玉にあげられていて、御心安らげているだろうか?
靖国の維持というか、現世の我々のくだらない名誉や価値観で英霊の御霊が安らげないようであるなら、あり方も考えてもいいものではないだろうか?
 あそこに眠る英霊は現世に何も語りかけることはないのだから、罪作りな存在とも思えて仕方ない
 
 
 
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